とりあえず、としまえんフィッシングエリアの記事を何本か書かせていただきました。
次回4回目行ったら記事あげておきますね~。
最後にこんなのも釣れるよと言う事でご紹介。
TFA(としまえんフィッシングエリア)で釣れる大型ニジマス(50cm~75cm)を「スーパー練馬サーモン」と呼ぶそうです。
写真は「TFAのブログ」からお借りしています。
先日、としまえんフィッシングエリアの記事を2本書かせていただきましたが、
初めて行った2012年10月28日の記事を掲載します。
前々から興味があったとしまえんフィッシングエリアに行ってきた。
「東京で擬似的に渓流釣りを楽しめる新スポットできたんですよ~トクさん!」と言う話を焼肉いつものところFFクラブの面々から聞いていたので、わくわくしながら豊島園の駅に向かった。
視界が開けていて気持ち良く、のどかな場所でした。
あの豊島園のプールがこんなに居心地の良い、フライフィッシングスポットになっているとは!
少し前の話ですが「2012年11月07日(水)」に
2回目のとしまえんフィッシングエリア(TFA)に行ってきました。
その時の記事を紹介します。
TFAのフライエリアには私含めて3人でした。
今日は餌釣りも空いてました。ルアーが一番多かったです。
今日も波のプールには行けませんでした。
としまえんフィッシングエリアの波のプールには大物9割だそうです。
立ちこまなくても釣りの出来るスペースも何箇所か有るそうです。
としまえんフィッシングエリアの波のプールには大物9割だそうです。
立ちこまなくても釣りの出来るスペースも何箇所か有るそうです。
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。この記事は「2005年4月5日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。
ついに、FlyFishing+の名物企画第2弾 【渓流釣り穴場スポット紹介】スタートです。
「秘密の釣場探検記」は名前を伏せた名所を紹介していましたが、
この【渓流釣り穴場スポット紹介】では、
私のおすすめする渓流スポットの記事を紹介していきます。
結構雑誌で取り上げられてる地域なのでメジャーではありますが。
今回は芝川です。
ちょうど季節としては3月中旬~4月上旬に行くのがベストでしょう。
釣り人が集まる井の頭小学校裏手
ここでは辛口コメントをかかせてもらう。
音止ノ滝
芝川の最上流部はまだ探っていない。
釣り人は井の頭小学校裏手にある大きなプ-ルに集まるようだ。
その下流を眺めるとチョ-クストリ-ムになっていて、なるほど人気の釣り場と言う訳が分かる気がする。
だが私達はあまりにもゴミが多いのに幻滅して、とうとうロッドを振ることなく場所を移動した。
ゴミが落ちて川が汚れていても釣り人が平気に集まってくれば川は綺麗にならない。
誰も来なくなれば村の収入も減り、再び観光客や釣り人を呼び戻そうとして地元の人が動き出す。
そう言ったことを期待しての微々たる反発である。 釣り人がゴミを捨てなければ一番良いのだが・・・。
下流の名観光地「白糸ノ滝」「音止ノ滝」
下流の名観光地「白糸ノ滝」は芝川本流のある「音止ノ滝」とは違う富士山の地下水で形成された分流で、白糸ノ滝を経て本流に合流している。
こちらは禁漁区である。川には観賞用に放流されたニジマスが沢山泳いでいる。
音止ノ滝
今回の「秘密の釣場探検記」は
2004年6月14日に行ってきた「[秘密の釣場]群馬県 L川、K川、K沢、N川」です。
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昨年まであれほど釣れたL川は、魚影の無い川に変わり果てていた。
林道を歩いているだけで、矢のように走り回っていた魚達の姿を見かけることは無かった。
唯一堰堤下で小型が釣れただけ。
今日紹介するのは、2002年度に執筆された板小屋沢のお話です。
ではどうぞ。
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羽鳥湖の湖畔にあるキャンプ場から、サイクリング専用ロードを上流に向かってしばらく歩くと、眼下に迫力のある素晴らしい渓流が見えてくる。本流筋の板小屋沢だ。
流れは広く深く豪快で足場も悪いが、湖育ちの大物が期待できる。
変人Jと二人でここを狙って訪れた時はおりしも大雨で釣りにならなかった。
雨が止んだかと思えば今度は蚊の猛襲に合い顔、首、腕と、ところ構わずボコボコにされてしまった。
板小屋沢の豪快な流れもさほど距離はなく、川幅のあるチャラ瀬がしばらく続くようになる。
やがてレクリエーション施設レジーナの森に近づくと、流れはふたたび復活する。
ボサが少々気になるが、瀬あり淵ありで申し分のない渓相である。