どうも。副管理人で~す。
今回の【渓流釣り穴場スポット紹介】は・・・
歴史に挑戦します!
と言う事で、「トクさん」が大学生だった頃の思い出を語った記事をご紹介。
今から40年前の話なので、貴重かもしれません。
八ヶ岳の西川です。
ではどうぞ。
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小学校4年で渓流釣りを始めて、ようやくヤマメが釣れたのは中学1年の夏、場所は丹波川だった。
それからは同級生達と近県の釣り場へ良く出掛けた。
一番足繁く通ったのは高麗川支流の北川、奥多摩の秋川だった。
良い釣りが出来たのは鶴川、桂川、浦山川、川浦谷、大血川、日原川、丹波川、狩野川の本谷川、河津川、中川川と言ったところか。
大学4年になって、ゴ-ルデンウイ-クに一人で上高地と木曾路に3泊4日の釣り旅に出た。
今は禁漁になってしまった味噌川や木曾福島の黒川、殿の小川 等で好漁した。
これに気を良くした私は、5月の24,25日を利用して、渓流の魅力に取り付かれながらも、今まであまり良い釣りに恵まれなかった呉を誘って、一番釣れると判断した木曾の味噌川と八ヶ岳の西川へ向かった。
味噌川では予想道理26㎝のヤマメとイワナが釣れた。
呉は型は見たものの、満足出来る釣りとは言えない。
そしてその足で西川へと向かった・・・
私の友人が2012年の夏大好きな尾瀬で釣った33cmのイワナ
うらやまし~!
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。
この記事は「2004年3月15日」のものです。参考程度に見ていただければと思います。
今日も書きます!【渓流釣り穴場スポット紹介】
今回2月中旬~3月初旬にかけて楽しめる
標高1200メートルの「千曲川佐久」をご紹介。
ちなみに千曲川を下ると信濃川と名称が変わります。
信濃川が153キロメートルなのに対し、千曲川は214キロメートルと長いです。
ここも有名な釣り場の一つですね。
ライズ狙いのフライマン達の集まる川
2月16日から早くも解禁となる長野県千曲川には、ライズ狙いのフライマン達がどっと押し寄せる。
殆どは信濃川上付近。午前10時頃から午後2時頃までの間に起きるはずのライズを期待して、じっと待つフライマンの姿を至る所で見かける。
FlyFishing+は2001年にOPENした
フライフィッシング情報サイトです。
管理人の「トク」が見つけた穴場の渓流釣りスポットや、周辺の観光地を紹介。また、ネット通販で購入したフライフィッシング用品のレビューも掲載しています。
皆様。
お久しぶりです。
渓流釣り情報サイ「ヤマメ、イワナの宝庫探し」を運営しているトクです!
本日、2013年2月17日に「ヤマメ、イワナの宝庫探し」をリニューアル
し
ライブドアブログで行う事にしました~。
ちなみに「ヤマメ、イワナの宝庫探し」は私が
2001年に作った渓流釣り情報サイトです。
2011年08月19日(金)の時の日記です。
この頃は経営していた店が忙しく1年ほど、渓流釣りにいけなかった。
そんな中、友人に誘われとある沢に行く事になった。
そこが、 嬬恋の沢であった。
副管理人です。
昔運営していた、「hogFFクラブ~ヤマメ・イワナの宝庫探し~」に
面白い記事があったので紹介させていただきます。
執筆は2005年11月8日のものです。
巨大イワナの剥製が眠る宿の名称は現在調査中です。
なぜ、名を伏せたのが気になりますけど。
驚いてしまった。巨大イワナの剥製
片品川水系に沿った宿に60センチと58センチの巨大イワナの剥製が飾られている。
大きく裂けた口と太い胴、その圧倒的な迫力には驚かされるが、それが湖ではなく川で釣った事。
だがもっと驚かされたのはその釣り方である。
今回の「秘密の釣場探検記」は
2004年6月14日に行ってきた「[秘密の釣場]群馬県 L川、K川、K沢、N川」です。
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昨年まであれほど釣れたL川は、魚影の無い川に変わり果てていた。
林道を歩いているだけで、矢のように走り回っていた魚達の姿を見かけることは無かった。
唯一堰堤下で小型が釣れただけ。
今回の穴場スポット紹介は、
2004年5月11日に行ってきた
清里の大門川と川俣川です。
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午前中に大門川平沢橋下流で釣りをして、変人Jさんが快調に釣りまくった。
大きいドライフライの下に小さなウエットフライを結んで流すなど変幻自在。
でも、この時期のの大門にしてはイマイチだった。
変人Jさんが釣ったイワナ
変人Jさんが釣ったアマゴ
皆さん
穴場の渓流釣りスポットと言えば
どこだと思いますか?
渓流釣り暦の長い方からしたらたいした事無いのかもしれませんが・・・
私のオススメは八ヶ岳の大門川、川俣川です。
ちょうど、さっきブログを確認したら、2003年の4月15日に友達と大門川&川俣川に言った日記を見つけましたのでご紹介させていただきます。
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登場人物:「トク(私)」、「変人J」、「玄ちゃん」
お久しぶりです。
今回は2002年10月15日に行ってきた
静岡県のV川です。
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この川の好きな理由は外道が全く釣れないことと、通い慣れた人でないと釣れる区間が分からないこと。
だから安心して釣りが出来る。
このあどけない表情を見ていると、疲れも忘れます。
今回も第一投目でアマゴが釣れました。
次々にネットに収まるアマゴに御満悦。でも型がイマイチ。
数年前に来た時より魚影はかなり濃くなっていたが、前回は大物を合わせ損ねていたので、そのリベンジもしたかったのだが・・・。
数年前に来た時より魚影はかなり濃くなっていたが、前回は大物を合わせ損ねていたので、そのリベンジもしたかったのだが・・・。
今日紹介するのは、2002年度に執筆された板小屋沢のお話です。
ではどうぞ。
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羽鳥湖の湖畔にあるキャンプ場から、サイクリング専用ロードを上流に向かってしばらく歩くと、眼下に迫力のある素晴らしい渓流が見えてくる。本流筋の板小屋沢だ。
流れは広く深く豪快で足場も悪いが、湖育ちの大物が期待できる。
変人Jと二人でここを狙って訪れた時はおりしも大雨で釣りにならなかった。
雨が止んだかと思えば今度は蚊の猛襲に合い顔、首、腕と、ところ構わずボコボコにされてしまった。
板小屋沢の豪快な流れもさほど距離はなく、川幅のあるチャラ瀬がしばらく続くようになる。
やがてレクリエーション施設レジーナの森に近づくと、流れはふたたび復活する。
ボサが少々気になるが、瀬あり淵ありで申し分のない渓相である。