この地図で利根川の月夜野、小松、上牧辺りの魅力的な本流や支流を見ながら夢膨らませている。
奥利根の藤原湖や木ノ根沢、楢俣川まで久し振りに行って見たい。
片品川水系も利根漁協の管轄なので、凄く便利だ。
これで吾妻川漁協と利根漁協の年券が一緒になれば申し分ないのだが…。
今回は冷や麦、BBQ、ホットサンドを食べました。
火起こし、テント設置もお手のものとなりました。
釣り三昧でした。
今回は水量が多すぎて釣りづらい面も有りました。
滝下は以前魚が沢山見えた頃に近い好状況で、フライには来ないけれどルアーには沢山のチェイスが有りました。
同じ場所でも前日は良かったのに翌日は良く無かったのが、この釣りの難しさ。
親切な地元のおじさんに釣り場を教わったら、他の釣り場はほとんど40分以上の歩きが必要です。
今度地元の人が釣りとキノコ狩りに案内してくれるそうです。
今回はタフな釣りで下半身筋肉痛で大変です。
温泉も2ヶ所行きました。
道の駅の野菜は美味しいですね。
次回は簡単で美味しい焼きおにぎりを作りたいです。
この辺には気になる川がずらりと並んでいる。
吾妻川の南側に入る沢を選んだ。対岸を走る道路とこちら側の道路が合流する中流部の橋から入渓した。
小さなヤマメが無数に群れていたが20㎝クラスもチラリと見えた。
釣れたのは最大でも15㎝。ジョン君が名付けたそのものズバリ「キーホルダーヤマメ」
今回は旧サイトで人気だった企画
【渓流釣り場周辺の温泉・旅館紹介】です。
2012年02月07日の記事なので、
今、現状が気になるところですが参考にしていただければと思います。
今回は群馬県草津で私が行った中で、助けになった旅館です。
最近ふと思うと2012年8月は遊びすぎたな~。と少し反省する事も
2012年8月18日は十条の清水坂公園でフライキャスティングの練習と温泉、2012年8月19日は中十条高架下公園でボクシングの練習、2012年8月20日は草津で釣りと温泉。
清水坂公園の広場
今回の「秘密の釣場探検記」は
2004年6月14日に行ってきた「[秘密の釣場]群馬県 L川、K川、K沢、N川」です。
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昨年まであれほど釣れたL川は、魚影の無い川に変わり果てていた。
林道を歩いているだけで、矢のように走り回っていた魚達の姿を見かけることは無かった。
唯一堰堤下で小型が釣れただけ。
中学の頃から色んな土地に赴き、
いろんな釣り人から色々な川を教えてもらっている。
中にはまさしく!秘境と呼ばれる川や
噂だけで話とは雰囲気が異なる川などもたくさんあった。
なので、2001年に解説した「ヤマメ、イワナの宝庫探し」の中で
様々な噂が飛び交う秘境についてのレポートをまとめ公開した。
その中でも、ファンの人達と話し名を伏せる事にした
釣り場のレポートを今回ご紹介する。
まさしく「秘密の釣場探検記」である。
上の★マークが釣り場のオススメ具合を表しているので参考に。
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。
この記事は「2004年6月8日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。
2004年6月8日 草津Y沢&N沢
前回草津の温泉に浸かりながら地元のおじいさんに聞いた、
「尺イワナ」の宝庫に仲間達を連れてやって来た。
「尺イワナ」の宝庫に仲間達を連れてやって来た。
しかしながらお世辞にも綺麗と呼べないゴミだらけの濁った水に一同ガッカリ。
ムード派の会長の意向で、入渓せずに他の釣り場へ移動した。
今回の秘密の釣り場探検記は
2003年9月16日に行ってきた 「草津 N沢、H川、S川」です。
ではどうぞ。
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疲れて寝ている大沢さんを車に残してN沢へ入った。
岩盤の多い峡谷で一人で釣るのは心細い。
入渓点に漁業組合の案内札があったので魚はいるのだろうが、当りは無かった。
砂地にはあらゆる獣の足跡がある暗い谷で、早々退散した。
この沢の上流部は草原を流れる魅力的なフィールドでいつか行ってみたいと思う。
前回魚影の濃かったH川の下流部を覗く事にした。
滝の連なる観光スポットで、滝壺ではかなり粘ったが、全く魚影を感じる事が出来なかった。
いよいよ本命のS川へと向かう・・・
どうも副管理人です。
今回の【秘密の釣り場探検記】は・・・
何度目だ!と言う感じですが、2003年8月19日に探検した 「群馬県草津 H沢、Y沢」です。
こう、昔の記事を読んでいると、釣り場探しに力入れてたのは2002~2004年だったんだなと実感いたしました。
本当に親父に連休をあげたいと思う。今日この頃です。
ちなみに、先日の日記からよく登場している、「変人J」「大沢」さんは同一人物ですw
現在、「フライフィッシングプロショップ沢」と言うフライフィッシング用品専門店をやっています。
これも「副管理人」が作ったHPです。
前置きが長くなりましたがどうぞ。
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草津周辺の沢は、本流が硫黄で魚不在と言うこともあり見逃されがちだが、その分魚影の濃さに驚かされる沢に当たる可能性がある。
今回最初に入ったのが以前から目をつけていたH沢で、狭いが魚がビュンビュン走る様には驚かされた。
秋と言うこともあり大分人間の物音に過剰反応をおこしてると言う感じ。
最上流まで魚はたくさん見えたが、私達に心を開いてくれる魚はいなかった。
変人Jが開けたポイントでロングキャストをして待望の合わせをくれたが、彼には珍しい合わせ切れ。
これまで「トクさん」の2003年度の記事を紹介してきましたが、
これが2003年度釣行記録のラストになります。
2003年6月17日と2003年7月24日に行った、「群馬県L川、J川」です。
ではどうぞ。
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2003年6月17日 群馬県L川、J川
L川は訪れる度に魚影が薄れて行くような気がする。
今回は初めて他の釣り人達とも出くわした。
徳2号が釣り始めてすぐに小型を上げて幸先良しと思ったが、後が続かず、会長が途中で良型を釣り上げ、最後は大沢さんが釣って終了した。
いつもの釣堀のように釣れる堰堤だけは健在だった。
大沢さんが堰堤で掛けた25センチのイワナ
久しぶりの「秘密の釣場探検記」です。
今回は2003年6月10日に群馬県にあるL川に行ったときのお話し。
ではどうぞ。
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今回のL川は魚の活性が低くドライはまだ少し早いと言う印象だった。
大型が動き出すのはもう少し後かも。
釣りの前に記念写真。