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フライフィッシング特集

 
電車で行ける渓流釣り場、又は高速バスで行ける渓流釣り場がいくつか有る。

ガソリン代の高騰と首都高速道路の値上げも驚く程で、クルマを利用する意味が余り無くなっている。

大体、高速道路の料金と電車賃が同じ位。
電車やバスだと運転しない分楽だ。
現地での移動や荷物を考えるとクルマの方が便利だが、逆に最小限の荷物で移動の必要が無い釣り場を選べば良い。

私も今年は電車やバスでも釣りに行きたいと思っている。

そんな釣り場の候補を上げてみよう。

●静岡県鮎沢川
上野東京ラインで国府津駅で御殿場線に乗り換え足柄駅下車。釣り場は直ぐ近く。小田原駅隣の神奈川県の足柄駅と間違えないように。
漁協が本気で取り組んでいて、尺オーバーのアマゴが泳いでいる姿が沢山確認出来る。その迫力満点の【鬼アマゴ】が近年人気急上昇中。
私が昔ハヤ釣りに行ったこの渓流が凄い釣り場に変貌していると言うので、近々行ってみるつもりだ。上流程水が濁り、支流群に浄化されて下流は澄んで来るそうだ。
駅前のデイリーストアで遊漁券が買える。

●山梨県桂川  オススメ!
新宿から中央線で大月、富士急行乗り換えで谷村町下車すぐ。
谷村町周辺は近年駐車スペースが無くなり、クルマでの釣行が難しくなっている為釣り人も減り、大ヤマメを存分に狙える。
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●山梨県忍野桂川  オススメ!
バスタ新宿から高速バスで忍野しのびの里下車すぐ。
自衛隊橋中心にニジマス、ヤマメと遊べる。
魚芳旬鮮道場、レストランいねや他、グルメ目的だけでも十分満足出来る。
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●群馬県利根川  オススメ!
湘南新宿ラインで高崎へ行き上越線で上牧、湯檜曽、土合で下車。

上牧駅なら利根川本流。穏やかで釣りやすいフィールド。大ヤマメが狙える。日帰り温泉風和の湯が近い。
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湯檜曽駅は利根川本流と湯桧曽川で釣りが出来る。
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土合駅も湯桧曽川でイワナが狙える。
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●栃木県大谷川

東武日光線下今市駅から徒歩18分
大谷川でヤマメ、イワナ釣りが出来る。

東武日光駅周辺は霧降大橋まではキャッチ&リリース区間。

●栃木県鬼怒川

JR宇都宮線氏家駅
氏家大橋周辺でヤマメ

●東京都多摩川

立川駅から青梅線で御岳駅より上流の本流と各支流。奥多摩駅まで行けばニジマスも多いが本流のヤマメの数が増える。
奥多摩駅直ぐの奥多摩町役場下の日原川、多摩川の昭和橋下、もえぎ橋等。日帰り温泉もえぎの湯も近い。

●埼玉県高麗川、芦ケ久保川
池袋駅から西武池袋線利用。

近場で数は望めない。高麗川は北吾野駅より上流。芦ヶ久保川は管理釣り場の上流又は下流。






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【Ritz fly rod】10ft  3wt


今年1年間フライフィッシングと共にテンカラを楽しんで来たが、自分なりに思う事が有った。

●問題点
・テンカラは取り込みの時に竿の長さのラインとそれに繋がる1.5mのティペットの長さで、ランディングに一手間かかる。
・テンカラはボサの下等には瞬時にラインを短くして送り込む事が出来ない。
・テンカラは大物がフッキングして一気に走った時に、ラインの長さが決まっているので耐えられない事が有る。

●利点
・フライフィッシングの線の釣りよりもラインを水面に落とさないテンカラの点の釣りの方が、魚に警戒心を与えない。勿論フライロッドでも点の釣りは可能で必要でもあるが、遠くのポイントでの点の釣りは不可能。
・水面に浮かべるドライフライから水面直下、水中と簡単にステージを変える事が出来る。
・糸フケによる小さなアタリやフライにリズミカルな動きをさせる事で手返しも良く取れるアタリが多い。

●結局
テンカラの問題点をカバーする為とユーロニンフが流行っていることもあり、今回10フィートで柔らかい#3のフライロッドを購入した。
これで大物に走られても長いラインで耐えられるだろうし、ボサの下でもラインを短く迄巻いて対応出来る。
只、斜め先の遠いポイントに毛鉤を振り込んでもラインの重さで手前に戻って来ないような、あくまでもテンカラ釣りに近い軽いレベルラインか0.65mmのランニングラインを使ってこの禁漁期間中に朝霞ガーデンで試してみるつもりだ。




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鹿留のポンドで初心者メンバーが釣った「パートリッジニンフ」をひたすら巻き始めています。

このフライはパートリッジ(ウズラ)だけで巻いてますが、リブとかビーズヘッドとか光り物が付いていないところが、スレたトラウトに効くのだと自分なりに思っています。
特にボディに使っているパートリッジの綿毛がテンカラのゼンマイ胴と質感が似ているのも、釣れる原因だと思っています。色合いがアダムスと似ているのも良い。
今は無き「としまえんフィッシングエリア」では入れ食い、忍野では尺ヤマメやスレたマスが釣れてくれる当釣り部の自慢フライです。


#いつものところ倶楽部 #メンバー募集 #現在メンバー66名 #釣り部 #ボクシング部 #焼肉会 #呑みとグルメ #カラオケ部  #アウトドア
釣り道具揃えてどうすんのよ俺!

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やはり利根川でジローさんに会って、テンカラの話を聞いた経験が大きく影響している。

テンカラ専用のレベルラインは普通のカラー糸。フライのラインのように太くてテーパーのかかったものとは異質のもので、勝手に解釈してフライのラインでやっていたら、魚がくわえても重い違和感で釣りにならなかった事だろう。

フライを完全にドラッグフリーで流すドライフライは、イブニングライズ時にはその強みを発揮するが、テンカラはスレた魚と日中に対峙して警戒心の薄れる水面下を執拗に狙う強みが魅力で有る。
ジローさんのようにウェイトを巻かずに自然に沈むに任せて毛鉤を漂わす釣り方は、同じ魚の2回目、3回目のアタックも期待出来る。

魚がいるけれど反応が無い時、ニンフをやるよりもテンカラで水面下を数打って釣ってみたい。
魚が毛鉤を何だろうと認識する前に、どんどん打っては上げ打っては上げて、今だ!とくわえに来た時にガシッと合わせる快感を禁漁前の最後の釣りで味わってみたい。

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写真は前回忍野で効果の有った「マドラーミノー風カディス」と「ウレタンウィングとボディのモンカゲロウ」
特に「マドラーミノー風カディス」の方はマドラーミノーが元々沈めて泳がすタイプが主流のフライなので、浮かせても良く沈めても良く、まだまだ色々と楽しく遊べる可能性が有ると思う。
前回は8:2の割合で主にドライフライで使いながらも、水流に揉まれて沈んだ時にヤマメがくわえる事が何度も有った。
以前尾瀬の大滝川でイワナが数釣れた時も、このフライが沈んだ時にイワナが来た。

今度は本来のマドラーミノーに近い様に、ディアヘアーを沢山使いつつボディにゴールドティンセルとリブを巻いて、ウィングとテールをターキーテールにして主に水中を泳がしてみたい。
そして時にはドライフライとして使える変幻自在の釣りができる可能性がこのフライには有ると思う。

前から欲しかったティトンのリールがやっと手に入った。
この前忍野で活躍したcapsの振り出し竿#3との相性バッチリ。 


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フライタイイングを初めたばかりの頃、自分で巻いたパラシュートフライがやたら良く釣れた。
その後他のパターンに夢中になり、たまにパラシュートを使ってもあまり釣れなくなった。
何故だろう?
最近その理由が突然解った。
昔はテールがディアヘアーだった。ハックルストークからディアヘアーに直そう。 水に揉まれてパラパラザワザワと動くディアヘアーのテールは釣果に影響すると言う私の持論。

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PORTRAIT



昨日の朝霞ガーデン  7/12


友人も私もドライが一番釣れました。
水面直下リトリーブはまあまあで、マーカー付きのニンフは駄目でした。
ドライに変えた途端に反応が多くてドキドキしましたね。

友人がうかつにも熊鈴付けたまま釣りしていたら、自然渓流に行っているルアーマンに親しげに話しかけられた。
釣り場の情報交換が出来る場所になればいいね。




今日のフライタイイング  7/13

リキッド漬け
次回の釣りに備えて、ドライフライをリキッド漬けしている。
これをすると驚く程良く浮く。 
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尺上イワナを絶対釣ると意気込んだけれど、25cmが釣れれば良いと言ってた息子と逆転!
息子32cm、私は25cm。一時はワンキャストワンフィッシュでざわめきました。IMG_20210623_113428
でも熊の足跡も凄かった。
「ピッピー」と笛を吹く度に「キュイーン」と返してくる不思議な鳴き声。それが子熊だと分かった時は親熊が現れるのかと緊張しました。
雨は降らず晴れでした。
2時間半の歩きで済みましたが、今足がパンパンです。
以前から入渓点が見つからず、だからこそ行って見たい夢にまで見た冒険心を掻き立てる沢があった。絶対にイワナだらけと思っている沢だ。

勇気を出して役場の観光課に電話して聞いた。
女性が電話に出たが、直ぐに釣りに詳しい男性に代わってくれて入渓方法を大まかに教えてくれた。

数日後、3人で釣り場に向かった。
坂道を登り切るところまで登ったが、そこから繋がる杣道が分からない。困った時の役場への電話と言う事で、電話をかけた。
幸い道の駅を見下ろせる場所だったので電波が通じていた。今度は前回と違う男性が、少し下のトロッコの線路に沿って歩いて行くと沢の上流に出られると教えてくれた。くれぐれも険しいし熊の出没もあるので気を付けるように言われた。
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長いトロッコ道を辿って素晴らしい景観が見えた時は胸がコトコトと鳴る程感動しました。
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尺イワナの入れ食いを期待していましたが、以外にもイワナは中型でスレていて逃げ走ったり、フライに近付いてもユータンしたりくわえても浅かったりで、釣る事が出来ませんでした。


帰りにモノレールを利用する人を見たので、役場や地元の釣り好きなグループに楽しまれている沢なのかと思う。

でも秘密めいたトロッコ道は、マムシが2回現れて、スリリングでアスレチックのように楽しく良い思い出となりました。
前回5/9の釣りに備えてヒゲナガピューパーを巻いた。
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上からシェニールボディにブレイドヘッド、ニンフダブボディにオーストリッジのヘッド、ニンフダブボディにブレイドヘッド

1番目のシェニールボディは釣れず、3番目のニンフダブボディにブレイドヘッドで釣れた。2番目のニンフダブボディにオーストリッジのヘッドは試していない。

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前回ヒゲナガピューパーで釣れたヤマメ
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同じくヒゲナガピューパーで釣れたイワナ
こうやって見るとテレストリアルとしても使えるようだ。

底を転がせばニンフ、泳がせばテンカラとしても使えるこのウェットフライは、かなり信頼している。


広報担当です。

前回に引き続き、「sixpaxkix」さんの作成フライ紹介企画第三弾です。

今回は「エルクヘアカディス #12 CH 13本」「ハイフロート・ミッジ #18 10本 強力」です。

トクさん自身もフライタイイングを行っていますが、それとは別に気に入って購入している商品です。

トクさんの感想

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トクさん!説明追記お願いです。

広報担当が聞いた話

詳しい事はわかりませんが、トクさんが笑顔で語ってた記憶があるフライですね。
昔の記事を参照したところ、「sixpaxkix」さんのほうでも「ハイフロート・ミッジ」について強力だと語ってたみたいですね。

⬇️⬇️⬇️

非常に強力なフライで数年出品していましたが、忙しく巻けませんでした。ちょっと時間ができましたので、数セット製作しました。
コロコロとしたゴミのようなフライで色気もありませんが、強力です。ミッジのアダルトのライズは中々難しく、苦戦しますが、このフライで打破できた場面は、数知れず、信頼するパターンです。
軽くフロータントを塗ると高く浮きます。ドラグが掛かるとホバークラフトのように水面をスケートしてきますが、この動きも本物のそれに迫るような感じで、よく釣れます。モコっというライズは水面下ですので、このフライよりもピューパを引いたほうがいいですが、水面がバシャっとはじけるようなライズの場合このフライが活躍することが多いです。
とある方が周り皆さん全滅のライズ道場で一人勝ちされたとおっしゃっていました。このフライお勧めです。これを大型化すると、阿寒湖などの大きいミッジにも対応できます。

ハイフロート・ミッジ #18 10本 強力



ハイフロート・ミッジ #18 10本 強力

ゴミみたいな地味なフライですが、非常に強力です。
5色各2個ずつです。モコっという水面直下のピューパを食っている時はあまり必要ありません。逆に激しいスプラッシュで浮いたアダルトを食べている時は非常に有効です。ドラグが掛かっても水面を転がりスケートするユスリカのように見えるフライです。小型のテレストリアルにも対応しますが、ご覧のとおり暗いフライで見づらいと思います。
インジケーターを付けるとライズで不利になりますので、この色調を推しています。
フライの視認性を追わずに、目標のスポットに投げて、水しぶきで合わせてください。

エルクヘアカディス #12 CH 13本


エルクヘアカディス #12 CH 13本

定番人気ドライフライです。ハックルが切れて使えなくならないように、スレッドで上巻き補強をしています。ウイングの根元も樹脂で固めてあります。結構寿命が長いと思います。
画像の現品です。お尻部分の色が違うもの、ボディー全部一色のもの、ハックルもボディーに対して長いもの、短い目のものなど様々なものが混じっています。
ティムコの黒バーブレス・フックに巻いています。


広報担当です。

前回に引き続き、トクさんが愛用している「sixpaxkix」さんの作成したフライを紹介していきます。

今回は「万能ニンフ Pete's Poacher(PT2種)#12/14 12本」「強力 イマージング・コンパラダン#14,16 10本」「PTパラシュート」です。

トクさん自身もフライタイイングを行っていますが、それとは別に気に入って購入している商品です。

トクさんの感想
この万能ニンフ、イマージング・コンパラダン、PTパラシュートは早春の強力フライです。サイズ変更も可能だそうなので#18メインで攻めてみたい。

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ドライフライ(浮かすフライ)のハリの下(ベント)部分にティペット(糸)を結んで更に下にニンフ(沈めるフライ)をつけて狙らって見ましょう。
ドライフライがマーカー(ウキ)の代わりの役割をするのですが、驚いた事に普通サイズのパラシュートフライに大きなニンフをつけても良く浮いてくれました。思ったよりも糸が絡んだりのトラブルも無く、そしてニンフだけではなくドライフライにも来てくれて楽しい思いをしました。さすがにマドラーミノーのようなどでかいドライはウキの代わりにしかなりませんでした。
ウレタンをボディにしたカディスをドライに使えばよく浮くしドラグ(操作)もかけたり出来て完璧ですね。

そして下につけるニンフはミッジピューパ(シャギー)とともに下記万能ニンフ Pete's Poacherが良いです。

万能ニンフ Pete's Poacher(PT2種)


万能ニンフ Pete's Poacher(PT2種)#12/14 12本

ウイングケース等を省略した万能ニンフでいつでもどこでも使うので、常にこの類のフライがたくさんBOXに入っています。ユスリカ・カゲロウ・カディス他色々な虫をイメージした何にも特化していない軽量ニンフです。盛期以外の湖では、第一投目にこの種のユスリカ・小型ニンフ・ソフトハックル系フライを投げます。特に無風・微風で静かなとき、Fラインかタイプ1に結び、立ち込まず遠投せずに優しく浅瀬を釣って徐々にせめて行きます。ワカサギ・小魚・セミ・カメムシ・カゲロウ・カディス・スカッド・トンボなど鍵となる「大きなエサ」がない限り、とにかくゆすりかを考えます。ハッチに伴いライズが起こったら、水面下1m以内をゆっくり引いて使います。ライズが散発でも水面下ではピューパを食っているはずですので、ゆっくり誘います。ハッチ・ライズがない時は数m沈めます。ユスリカのリトリーブのつりでストロークが大きすぎる人をよくみますが、細かく引きます。腕の振りに都合のよい30cmのストロークは小型の虫には長すぎるので、腕より指でリトリーブします。竿は必ず水面に近づけ、たるみを作らないようにします。ハリ先がするどい場合で、何度もまともなアタリがくるのに乗らないときはティペットの長さが不適当と思って間違いありません。このほかにソフトハックル・ユスリカウェットなどを併用して対応しています。静かなときは同系統のフライを使い、波が高くなったら、大きなストリーマー等に移行します。特にレインボーは大型化しても小さな虫に執着するケースが多いので、湖・魚の大きさに惑わされず丁寧に狙います。 

イマージング・コンパラダン#14,16 10本


強力 イマージング・コンパラダン#14,16 10本

非常に汎用性の高いコンパラダンのバリエーションです。よくライズが取れるフライですが、意外にこの薄いウイングが見えるので、つりあがるときにも使います。ハックルフライのような浮力はないので、フワっと投げてください。叩きつけると沈みます。ボディーが切れやすいので樹脂で補強しました。 

PTパラシュート 3色 #14 9本

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PTパラシュート 3色 #14 9本

広報担当です。
トクさんが愛用している「sixpaxkix 」さんの作成したフライを紹介していきます。

今回紹介するのは「ミッジピューパ (シャギー) #16 10本」と「ミッジピューパ(縞サイドフラッシュ) #14,16 10本」です。

トクさんの愛用しているフライのひとつです。

トクさん自身もフライタイイングをやっており、オリジナルのフライを結構作っていますが、自分が巻いたフライに自信が無い時や時間が無い時に、ヤフーオークションに出品している、信頼するフライ製作者のフライを購入し使っています。

トクさんの感想

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忍野では、ストリップの方では無い毛むくじゃらの方にブルックトラウトが夢中になった。
自分で巻いても見たが、全然かなわない。


ミッジピューパ (シャギー)


ミッジピューパ (シャギー) #16 10本  1500円

止水、川ともに多用するのがミッジピューパで、特に寒冷期やハッチの少ない季節に重要です。

ナチュラルドリフト、リトリーブ、スイングなんでもいけると思います。ユスリカだけでなくメイフライのニンフとしても機能しているようです。

止水でライズがないときはフローティンかタイプ1,2程度でじっくり沈めてゆっくり引きます。肘のストロークで引かずに手首、指のストロークで引くことを守ってください。あまり高速に引いても釣れません。

色々なバージョンを作りますが、今回はピーコックのケバ・ボディーで下に樹脂を落として強化しています。ウイングケースは画像と少し違い、シルバー、ゴールド5本ずつです。

ミッジピューパ(縞サイドフラッシュ)


ミッジピューパ(縞サイドフラッシュ) #14,16 10本  1500円

ミッジピューパ2サイズ5本ずつです。Fラインでもシンキングラインでもゆっくり引っ張ったり、ナチュラルドリフトで釣ったりと汎用性が高いです。特に止水での釣りは楽しいです。

画像ではシルバーも混じっていますが、サイドのフラッシュがゴールドです。

鹿浜インターから東北自動車道を経て日光へ。東照宮でのんびり過ごしていろは坂から中禅寺湖を越して龍頭の滝を見た後、戦場ヶ原、湯滝と景色を楽しんだ。
大谷川の神橋や戦場ヶ原の湯川を見て釣欲も沸いたが、家族旅行優先なので尾瀬に下りるまでは我慢、我慢。
菅沼、丸沼を通り過ぎてトウモロコシ街道で美味しい野菜とトウモロコシを食べた。宿に着いて落ち着いた後、部屋の縁側からすぐに下りて川へ出た。思っていた以上に流れが速くて水も透きとおっている。下流域の水量の少ないヤマメ釣り場と本で読んだ事が有るが、結果は29㎝を頭に22㎝~24㎝のイワナ5尾、19㎝以下のイワナ5尾とヤマメ1尾とまずまず。

今回はマドラーミノータイプのカディスが良く、気が付いたら掛かっていたと言う釣りが多かった。きっと水面を流れているフライをじっと見ているイワナが、水流にもまれてフライが沈んだ時に今だとばかりくわえに来ているといると想像できる。明るい渓流なのに偏光グラスをかけなかったのも失敗で、万全で釣りをすればもっと釣果が上がるかも知れない。

魚影が全く見えない明るくて広い気持ちの良い流れから、突如キラキラと水中を輝きながら釣れて来る神秘的で宝石の様なイワナに胸ときめく時を過ごす事が出来て満足でした。

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宿のすぐ下流で釣れた29㎝(ピンボケ)

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流速が有るので引きも強かった

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翌朝は朝飯前の釣りを上流で。大物をバラしてしまった。

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居着きの綺麗なイワナ

昨年一番良い釣りをした片品川源流部へは行けませんでしたが、宿の縁側から下りて釣れる思わぬ穴場発見となりました。
来年ここに通えば、更に良いポイントと大物に巡り合えそうです。

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新鮮野菜を中心とした盛り沢山の宿の食事も良かったし、道の駅白沢の「望郷の湯」にまた来れて良かったです。

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としまえんフィッシングエリアはイエローやグリーンのフライが良く釣れる。
前回最も良かったマラブーをボリュームたっぷりに巻いてみた。

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BHマラブー チャートリュース

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BHマラブー  タン

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BHマラブー  イエロー

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BHアイスバグ チャートリュース
マラブーに負けずに良く釣れるアイスバグも自分で巻いてみた。

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ヒゲナガフリンフ
自分的にはかなり自信の有るフライ

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ウーリーバガー
今度初使用

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ストリーマー
前回ラストの1尾を釣ったストリーマー今回も秘かに期待している。

しかし、渓流のドライを主に時々ニンフだった自分がマラブーを巻いているとは驚きである。
フライフィッシングの道具を探すたびに時間と労力を要するので、自分なりにまとめてみました。

フライフィッシング・絶対おすすめ釣れるフライ!!(保存版・更新有り)
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-10861361751.html

カディス賛歌♫&インジケータードライフライ&ミッジピューパー(保存版・更新有)
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-11503436374.html

●釣れるフライ、驚きの高性能、低価格
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-11381937210.html

フライフィッシング入門アイテムⅠ (フライの販売ページ、アクセサリー)
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-11340919086.html

フライフィッシング入門アイテムⅡリール&ロッドはこちら)
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-11347854849.html

フライフィッシング入門アイテムⅢ(フライマテリアル)
http://ameblo.jp/mastar-purty/entry-11349273334.html
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イワイシケーダです。

セミのドライフライですが、これから夏の大物狙いで大活躍しそうです。
製作者の岩井渓一郎さんいわく、28㎝以上の大物が好んでアタックしてくるそうで、セミだからこそ出る大物が多数だそうです。

大物のいる利根川、魚野川、桂川、金峰山川、大源太川や六合村の奥でこの夏使ってみたいですね。

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二十数年前、エサ釣りで好釣した時から、西川には頻繁に出掛けた。フライフィッシングを始めた当時に、一番足繁く通った川である。フライの師匠である、清里で喫茶店モスバックを経営する林勝美氏に教わったウイングとテイルにカーフテイルをたっぷりと使った#12ロイヤルウルフと言う大きなフライを持って、西川に入った。道路脇にトタン屋根の倉庫のあるすぐ下のポイントで、潜水艦が浮上してくるような迫力で尺を越す大イワナがロイヤルウルフを襲ったが合わせ遅れ。

5月1日(水)と5月13日(月)

清里へ恒例の山菜採りと大門川の釣りに行きます。
山菜採りを楽しむのなら時期的に13日の方がたくさん採れて良いでしょう。

まずは釣りに備えてフライタイイング

最近の釣りではフローティングニンフ系が足りなくて悔しい思いをしたのでIMG_2848
このハリで作る事に

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まずはオーソドックスにフェザントテールボディで

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次に5月の大門川はブナ虫が川に沢山落ちるのでこの色で

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抑えのカディスグリーン

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直感で巻いた釣れそうな予感のするフライ

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浮かしても沈めても良しの横着フライ

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最近MSCを使ってないので、
ヘアーズイヤーとラビットファーを自分でしっかりとブレンドした奴

後はヒゲナガフリンフとオーソドックスなパラシュート、カディス、も巻かなくては。
ブログネタ
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どうも。副管理人で~す。

今回の【渓流釣り穴場スポット紹介】は・・・
歴史に挑戦します!

と言う事で、「トクさん」が大学生だった頃の思い出を語った記事をご紹介。

今から40年前の話なので、貴重かもしれません。

八ヶ岳の西川です。
ではどうぞ。

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小学校4年で渓流釣りを始めて、ようやくヤマメが釣れたのは中学1年の夏、場所は丹波川だった。
 
それからは同級生達と近県の釣り場へ良く出掛けた。
一番足繁く通ったのは高麗川支流の北川奥多摩の秋川だった。
 
良い釣りが出来たのは鶴川、桂川、浦山川、川浦谷、大血川、日原川、丹波川、狩野川の本谷川、河津川、中川川と言ったところか。

大学4年になって、ゴ-ルデンウイ-クに一人で上高地と木曾路に3泊4日の釣り旅に出た。
 
今は禁漁になってしまった味噌川や木曾福島の黒川、殿の小川 等で好漁した。
 
これに気を良くした私は、5月の24,25日を利用して、渓流の魅力に取り付かれながらも、今まであまり良い釣りに恵まれなかった呉を誘って、一番釣れると判断した木曾の味噌川八ヶ岳の西川へ向かった。
 
味噌川では予想道理26㎝のヤマメとイワナが釣れた。
呉は型は見たものの、満足出来る釣りとは言えない。
そしてその足で西川へと向かった・・・
 
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2002年3月1日、しばた和氏の事務所を訪ね、マテリアルとリ-ダ-とティペットを仕入れた。

その日の夜、さっそく通販責任者の「変人J」君に持って行った。

変人は満足そうに販売用と自分用を区分けした後、耳を疑うような一言・・・
 
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私はその日とある釣り場に出かけていた。
 
だが、慣れているフィールドなのに、なぜかその日はまったく釣れなかった。
その時の私は「今日のオレは厄日なんだろう(笑)」「だが必ず!」等と安易な事を考えていた・・・

最後のチャンスだと思い、大場所に陣取って暗くなるのを待っていた。

1時間ほどすると、対岸で待望のライズ!
おお!!

伸ばしておいたラインをすかさずキャスト !

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アレ!今度は30センチほど手前でライズ。
ずいぶん動きが早いんだな。オレを挑発しているのか?

ムフフ。だが、戻ったところを狙う。 えっ・・・
 

ついに2013年度渓流解禁後の初釣行の場所が決まった。
2013年3月21日に「忍野」に遊びに行く予定だ。


2013年度渓流解禁初釣行なので、良い釣果出したい。
フライ選びも慎重になる。

と言う事で、今回は2013年渓流解禁後の初釣行と言う重要な舞台で私が使う予定の、フライを8種類紹介する。


今回は自分がフライを巻く時間が足りなくなることを考えて、とりあえず最低限必要なフライをヤフーショッピングとヤフーオークションで購入した。

第一候補 水面直下を流す



ミッジピューパ (シャギー) #16 10本


第二候補 水面直下を流す

さすがに今回は「2013年渓流解禁」当初の必須フライと言うだけあって、売り切れていた。

BH・フェザントテール(完成品フライ) 200円



そして第3の候補が・・・
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数年前起きた芝川での恥ずかしーい出来事を告白しちゃいます。

 意なポイントでイブニングライズをと思い、薄暗い中頑張ってました。

小雨の振る中決して条件は良くなかったのですが、幸いにもいくつかのライズを見ることが出来ました。
最後のチャンスだと勢い込み一番大物っぽい淵尻のライズを狙うことにしました。

すぐ隣の道路端には2台の車が止まって、じーっとこちらの様子を伺っているのが感じられます。
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大門川で好釣してホクホク顔で車に戻ってみると、車内は蒸し風呂状態だった。

正面のウインドウガラスの真下に変人Jさんの携帯電話が6月の太陽の光をもろに浴びてギラギラと輝いていた。

「こんなところに置いとくと壊れちゃうよ」と行った時にはすでに手遅れで、液晶画面は何も映らなくなっていた。

それでも釣れて機嫌の良い変人さんは、さほど気にするでもなくモスバック(徳2号の師匠が経営する喫茶店)へと向かった。

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今日紹介するのは

プチホテル&レストラン オールドエイジ 

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こちらも2006年度の記事ですが、昔の静岡県富士宮の芝川様子をレポートいたします。
参考程度に見ていただければと思います。

前年の秋に芝川に来た時、水は清く、ヤマメも濃く、久々の好釣り場を見つけたと喜んだ。

しかも、音止ノ滝下流の本流で、徳一号が40㎝級の大ヤマメのライズを、2ヶ所で見てしまい、今回も胸ときめかせてやって来た。

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名物企画の【渓流釣り穴場スポット紹介】です。

今回は新潟県・魚野川水系の大源太川です。
昔は名スポットと呼ばれ有名でしたね。

2006年3月10日に執筆した記事で、実際に行ったのは大昔の話なので参考程度に読んでいただければと思います。

私のよき思い出大源太川

大物が狙える有名釣り場は多いが、川が大きすぎて宝くじを当てるような気がしてならなかったり、川が汚れていたり、釣り人のプレッシャ-が多すぎて魚が賢すぎたり、ゴルジュの続く危険地帯だったりで、なかなか思うようにいかない。

そんな中ではっきり分かることは、一番条件の良い時にそこそこの熟知した渓に入れる釣り人が、一番大物を釣っていると言うことだ。 もちろん腕も良くなければならないが・・・。
 
だから地元の釣り師や釣り歩きを本業や副業に持つ人達にはかなわない。

それでも大物が釣りたいと言う人には(私も含めてだが)、この大源太川がおすすめである。 次回紹介する予定だが、大源太湖駐車場広場横で以前流しそうめんを中心とした食堂と、ニジマスの釣り堀を営業していた地元のおじいさんに聞いた際、第2ダムと第3ダムの間が一番魚が多くて大物も多いと教えてくれた。
その証拠に、湖畔の大源太山荘食堂の壁に貼ってある多数の大物魚拓に記された”釣れた場所”は8割方第3ダムのエンテイ下である。
 
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大源太湖(第1ダム)流れ込み付近の流れ
ちなみに写っているのは今回HPを作った息子です(笑)

 

 
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今回は旧サイトで人気だった企画
【渓流釣り場周辺の温泉・旅館紹介】です。

2012年02月07日の記事なので、
今、現状が気になるところですが参考にしていただければと思います。

今回は群馬県草津で私が行った中で、助けになった旅館です。

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FlyFshing+について

「FlyFishing Plus」は2001年にOPENしたフライフィッシング情報サイトです。

トクさんが見つけた穴場の渓流釣りスポットや、周辺の観光地を紹介。また、ネット通販で購入したフライフィッシング用品のレビューも掲載しています

著者のトクさんについて

フライフィッシングとアウトドア、ボクシングが趣味な十条にある焼肉店の店長。

十条焼肉いつものところの店長の写真
某高校ボクシング部の監督として活動後、親が経営していた「焼肉 金剛山」を継ぐ。2002年に十条に「焼肉ピュアティ」を開店。2011年に移転し十条で「焼肉いつものところ」の店長として現在活動中。また、自身が立ち上げたチームトクボクシング教室でコーチとして指導を行っており、月に数回練習会も実施している。
そして中学の時から渓流釣りを行っており関東付近の様々な釣り場に足を運んでいる。熊の出没する山中に赴いたり、ポイントを探す為にロッククライミングをしてしまうなど、アグレッシブな方です。

いつものところFF倶楽部について

渓流釣りとフライフィッシングを楽しむ事を目的に、2000年に発足されたトクさん主催のサークルです。関東にある様々な川に赴き、渓流釣りと周辺にある宿や食事、温泉を楽しんでいます。

いつものところFF倶楽部
活動は不定期となっていますが、中学にフライフィッシングをはじめてキャリアの長いトクさんと共に釣りができると言う事で、様々な方が集まります。
現在メンバー募集中なので、皆様是非!

いつものところ倶楽部について

トクさんは頻繁に仲間をつれて、渓流釣りやアウトドア、山菜、きのこ狩り、バーベキュー、磯遊びに行っています。他にもボクシングの練習会や、十条で飲み歩き等幅広く行っているので、そういった活動をサークル化しました。それが、「いつものところ倶楽部」です。

いつものところ倶楽部の写真
年に一度、お店を貸切にして忘年会も行います。現在メンバー募集中なので、興味のある方は「焼肉いつものところ」へ是非顔を出してみてください。

北区十条の焼肉店「焼肉いつものところ」について

十条にある焼肉いつものところの写真
日テレ「ヒルナンデス」や「ABChanZoo」「火曜サプライズ」にも出演した、トクさんが経営している焼肉とお酒が楽しめるお店。十条で10年目。佐賀県伊万里牛を扱う、焼肉と韓国家庭料理のお店。