ネットの手持ちに印付けたらサイズがすぐに分るから便利。
これは身が赤そうだな〜
今日も5号池。
サクラマスと身の赤いニジマスとハリ飲み込んで傷ついた魚は持ち帰りの予定。
今日は前回良かったピンクのマラブーフライで釣り開始。テンカラでマラブーって変な釣り人?!反応は良い。
同じピンクでもオーソドックスなマラブーは良かったのだが、ウーリーバガーのマラブーはあまり良く無かった。
いつものパートリッジに変えた途端に入れ喰いになった。フライを度々奥まで飲み込まれて、持ち帰りが予定より増えてしまった。
結局38cmが最大で赤身はいなかった。前回の様なサクラマスも釣れず。
今度1号池でやってみたい。
帰りに釣り部だった栗田さんが務めているマックに寄って食事。
朝から何も食べていないせいか、又はマックを侮っていたせいか妙に美味すぎる。
東京よりもハイセンスで奇麗な店で緊張してしまった(笑)
私は渓流の管理釣り場は余り好きでは無い。
C&Rも自然渓流程好きでは無い。
それは海の船釣りが好きでは無くて、もっぱら陸っぱりの釣りを選ぶのと似ている。
横須賀海辺つり公園
魚探で魚の居場所を調べて、船頭さんの指示通りに開始する釣りや、沢山魚を放流してハイどうぞと差し出された管理釣り場で釣るのも何か似ている感がある。
管理釣り場も船の釣りも奥深さが有り技に長けた人も多いし、こればかりは好みの違いである。
私は、自分が探した釣り場でポイントを探り釣り上がり、毎度変化する自然の神秘を体感する渓流釣りを楽しみ、シーズンオフには管理釣り場でフライの効果の違いを試したり、海の堤防で色んな魚と遊ぶ。
水の綺麗な渓流や海ほど、やる気が出てときめく。
東伊豆いるか浜堤防
海釣りで面白いのは今だに新しい仕掛けがどんどん開発されている事です。
メタルジグのルアー釣りがサビキと合体してジグサビキになったり、胴突き仕掛けやサビキ仕掛けの先端のオモリをブラクリにしたかと思うと、イワシエキスやアミエビを練り込んだワーム、ルアーの役割もするスプーン形状のブラクリに枝バリまで付いていたりで自由に試す感じが楽しいですね。
下田福浦堤防
私はサビキ仕掛けに渓流のフライや海のアジやメバル用フライ、カニフライ等を足して試してみたいと思っている。
西湘小八幡堤防
C&Rも自然渓流程好きでは無い。
それは海の船釣りが好きでは無くて、もっぱら陸っぱりの釣りを選ぶのと似ている。
横須賀海辺つり公園
魚探で魚の居場所を調べて、船頭さんの指示通りに開始する釣りや、沢山魚を放流してハイどうぞと差し出された管理釣り場で釣るのも何か似ている感がある。
管理釣り場も船の釣りも奥深さが有り技に長けた人も多いし、こればかりは好みの違いである。
私は、自分が探した釣り場でポイントを探り釣り上がり、毎度変化する自然の神秘を体感する渓流釣りを楽しみ、シーズンオフには管理釣り場でフライの効果の違いを試したり、海の堤防で色んな魚と遊ぶ。
水の綺麗な渓流や海ほど、やる気が出てときめく。
東伊豆いるか浜堤防
海釣りで面白いのは今だに新しい仕掛けがどんどん開発されている事です。
メタルジグのルアー釣りがサビキと合体してジグサビキになったり、胴突き仕掛けやサビキ仕掛けの先端のオモリをブラクリにしたかと思うと、イワシエキスやアミエビを練り込んだワーム、ルアーの役割もするスプーン形状のブラクリに枝バリまで付いていたりで自由に試す感じが楽しいですね。
下田福浦堤防
私はサビキ仕掛けに渓流のフライや海のアジやメバル用フライ、カニフライ等を足して試してみたいと思っている。
西湘小八幡堤防
朝霞行って来ました。
今日もテンカラ。
いつものパートリッジ、MSC、ゼンマイ胴、ブラックナットの順で釣れた。いつものパートリッジが圧倒的! MSCもなかなかのモノ。
早い時間に釣れすぎたので、キープ24尾、リリース16尾と区切り良く。
夕方風が強く吹いてテンカラ仕掛けが飛ばせなくなり、飛ばせても風で手元に流れ戻ってしまって1時間半無駄に過ごした。
テンカララインとリーダーのつなぎ目を目印にして、糸フケを見てあわせていたけれど、ラインごと沈めてみると、風の影響をあまり受けなくなってラインの動きでアタリが取れて復活。
糸フケも微妙なものも多く、何となく変だな〜と思って合わせたら掛かったり、ピックアップの時に掛かっている魚も多く、手返しが良いので数が釣れる。野生の感を磨く正に職漁師の釣り。
フライのインジケーターだと分からないアタリが実際にはこんなに沢山有るのかと驚くばかり。
今度海のサビキ釣りに、いつものパートリッジを混ぜて釣りしてみたい。
鹿留のポンドで初心者メンバーが釣った「パートリッジニンフ」をひたすら巻き始めています。
このフライはパートリッジ(ウズラ)だけで巻いてますが、リブとかビーズヘッドとか光り物が付いていないところが、スレたトラウトに効くのだと自分なりに思っています。
特にボディに使っているパートリッジの綿毛がテンカラのゼンマイ胴と質感が似ているのも、釣れる原因だと思っています。色合いがアダムスと似ているのも良い。
今は無き「としまえんフィッシングエリア」では入れ食い、忍野では尺ヤマメやスレたマスが釣れてくれる当釣り部の自慢フライです。
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