秘密の釣場探検記

伊豆周辺

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秘密の釣り場探検記

FlyFishing+の名物企画【秘密の釣場探検記】
今回は2本立て。

名の上げられない釣り場のレポートを紹介する。
まさしく「秘密の釣場探検記」である。

上の★マークが釣り場のオススメ具合を表しているので参考に。
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。 この記事は「2003年10月14日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。

2003年10月14日 伊豆 V川

最近、私「徳2号(トク)」は雨男と言われる。
確かに私が釣りに行く時は雨が良く降る。

10月の雨は冷たかったが、最後に良型のアマゴにめぐり合い冷えた体が火照る程嬉しかった。

 
 

秘密の釣場探検記

群馬周辺

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今回の秘密の釣り場探検記

2003年9月16日に行ってきた 「草津 N沢、H川、S川」です。

ではどうぞ。
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疲れて寝ている大沢さんを車に残してN沢へ入った。
岩盤の多い峡谷で一人で釣るのは心細い。
 
入渓点に漁業組合の案内札があったので魚はいるのだろうが、当りは無かった。
砂地にはあらゆる獣の足跡がある暗い谷で、早々退散した。
 
この沢の上流部は草原を流れる魅力的なフィールドでいつか行ってみたいと思う。

前回魚影の濃かったH川の下流部を覗く事にした。

滝の連なる観光スポットで、滝壺ではかなり粘ったが、全く魚影を感じる事が出来なかった。

いよいよ本命のS川へと向かう・・・
 

関東周辺の渓流釣り場 穴場スポット紹介

大門川&川俣川

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久しぶりの【渓流釣り穴場スポット紹介】です。

2003年当時メジャーだったところですけど。

今回は2003年9月9日に行ってきた清里の大門川のお話です。

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今年は熊の出没ニュースが多かった年で、清里でも喫茶モスバック近くの別荘が並んだ裏手で、熊の出没情報が有ったそうだ。

私たちが本日午後に入渓した大門川学校寮上流入り口にも「熊出没注意」の立て札があった。

笛を吹いたり鈴を鳴らしながら釣り場へと向かった。

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名勝千ヶ滝 滝壺をはじめその下流部は全て好ポイント
 
 

秘密の釣場探検記

群馬周辺

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どうも副管理人です。

今回の【秘密の釣り場探検記】は・・・

何度目だ!と言う感じですが、2003年8月19日に探検した 「群馬県草津 H沢、Y沢」です。

こう、昔の記事を読んでいると、釣り場探しに力入れてたのは2002~2004年だったんだなと実感いたしました。

本当に親父に連休をあげたいと思う。今日この頃です。

ちなみに、先日の日記からよく登場している、「変人J」「大沢」さんは同一人物ですw

現在、「フライフィッシングプロショップ沢」と言うフライフィッシング用品専門店をやっています。

これも「副管理人」が作ったHPです。

前置きが長くなりましたがどうぞ。
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草津周辺の沢は、本流が硫黄で魚不在と言うこともあり見逃されがちだが、その分魚影の濃さに驚かされる沢に当たる可能性がある。
 
今回最初に入ったのが以前から目をつけていたH沢で、狭いが魚がビュンビュン走る様には驚かされた。
秋と言うこともあり大分人間の物音に過剰反応をおこしてると言う感じ。

最上流まで魚はたくさん見えたが、私達に心を開いてくれる魚はいなかった。
変人Jが開けたポイントでロングキャストをして待望の合わせをくれたが、彼には珍しい合わせ切れ。


 

秘密の釣場探検記

群馬周辺

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これまで「トクさん」の2003年度の記事を紹介してきましたが、
これが2003年度釣行記録のラストになります。

2003年6月17日と2003年7月24日に行った、「群馬県L川、J川」です。

ではどうぞ。
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2003年6月17日 群馬県L川、J川

L川は訪れる度に魚影が薄れて行くような気がする。
今回は初めて他の釣り人達とも出くわした。

徳2号が釣り始めてすぐに小型を上げて幸先良しと思ったが、後が続かず、会長が途中で良型を釣り上げ、最後は大沢さんが釣って終了した。
いつもの釣堀のように釣れる堰堤だけは健在だった。

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大沢さんが堰堤で掛けた25センチのイワナ


 

秘密の釣場探検記

群馬周辺

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久しぶりの「秘密の釣場探検記」です。

今回は2003年6月10日に群馬県にあるL川に行ったときのお話し。 

 ではどうぞ。

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今回のL川は魚の活性が低くドライはまだ少し早いと言う印象だった。

大型が動き出すのはもう少し後かも。
 

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釣りの前に記念写真。


 
 

関東周辺の渓流釣り場 穴場スポット紹介

昔のフライフィッシング記事

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皆さん
穴場の渓流釣りスポットと言えば
どこだと思いますか? 

渓流釣り暦の長い方からしたらたいした事無いのかもしれませんが・・・

私のオススメは八ヶ岳の大門川、川俣川です。

ちょうど、さっきブログを確認したら、2003年の4月15日に友達と大門川&川俣川に言った日記を見つけましたのでご紹介させていただきます。 

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登場人物:「トク(私)」、「変人J」、「玄ちゃん」


 

昔のフライフィッシング記事

芝川

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ちょうど10年前の2003年4月15日に芝川に言ってきたときの日記があったので載せておきます。

もうあれから10年経つのかと思うと少しさびしい、今日この頃。

「写つるんです 」で一生懸命に写真を撮ってあの頃が懐かしい。

現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。 この記事は「2003年4月15日」のものです。参考程度に見ていただければと思います。

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1日中雨の降る寒い日だったが、カゲロウのハッチはポツポツと見られた。
 
 
 

静岡周辺

秘密の釣場探検記

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ブログネタ
フライフィッシング に参加中!
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お久しぶりです。
今回は2002年10月15日に行ってきた
静岡県のV川です。

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この川の好きな理由は外道が全く釣れないことと、通い慣れた人でないと釣れる区間が分からないこと。
だから安心して釣りが出来る。

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このあどけない表情を見ていると、疲れも忘れます。

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今回も第一投目でアマゴが釣れました。

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次々にネットに収まるアマゴに御満悦。でも型がイマイチ。

数年前に来た時より魚影はかなり濃くなっていたが、前回は大物を合わせ損ねていたので、そのリベンジもしたかったのだが・・・。

 
 

昔のフライフィッシング記事

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2002年の釣り 9月24日(火)奥秩父荒川水系

今回は尺イワナの宝庫と紹介されている25年前の記事を片手に歩く気満々、釣る気満々で向かいました。


車をおりて歩くこと1時間半。急坂が続いたせいで息があがり汗だくになった二人は、「登山道」とだけ書かれた不思議な標識の指す方向に進む。釣り人だけが通る廃道になりかけた道は、崩れて途切れていても、くっきりと残された釣り人の足跡を辿って進むことが出来る。沢が道に近づいた辺りでやっと釣りの始まりとなった。正東がまだ釣り支度をしているうちに、徳2号が23センチをゲット。


23センチのネイティブはいかつい顔をした幅広ボディ
尾ビレが素晴らしい。

「こいつはこの沢では一番小さな奴に違いない。今から尺物のオンパレ-ドだ。」
調子に乗って禁句を口走ったタタリなのか、その後は魚の影もなし。


土砂崩れによって出来た通らず

「通らずの先に宝庫あり」を信じて一旦山道まで登り、ガレ場を越えてふたたび入渓した。穏やかになった渓を釣り進むと水が切れて伏流になり、「伏流の先に宝庫あり」を信じて更に進むと、水量が復活して魚影が走り胸がときめいた。


フライを銜えきれない小イワナの当たりに混ざって20センチのイワナをなんとかゲット。
 
これほど山深いフィ-ルドなのだから、雪シロの後の初夏は未だに素晴らしい魚影なのかも知れない。でも、今回の辛さを考えると、もう2度と来ることは無いだろうと思った。
 帰路、沢を眺めながら自分達が釣り上った距離の長さに驚いた。徳2号はすでに自分の耐久力を超えたハ-ドな釣行に、両膝を痛めて杖無しでは坂道の上り下りが出来ない始末。急な場所では座りながら移動すると言う醜態。正東は苦労の代償となる魚の当たりが一度も無く、「楽しいはずの釣りなのになぜ苦しいんだろう。」と自問自答。釣りをする前にプラス思考過ぎれば過ぎるほど、後は二人合わせて「身も心もズタズタ」状態になると言う一例をみなさんに紹介する羽目となりました。ジャンジャン♪♪


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