
副管理人です。
昔運営していた、「hogFFクラブ~ヤマメ・イワナの宝庫探し~」に
面白い記事があったので紹介させていただきます。
執筆は2005年11月8日のものです。
巨大イワナの剥製が眠る宿の名称は現在調査中です。
なぜ、名を伏せたのが気になりますけど。
驚いてしまった。巨大イワナの剥製
片品川水系に沿った宿に60センチと58センチの巨大イワナの剥製が飾られている。
大きく裂けた口と太い胴、その圧倒的な迫力には驚かされるが、それが湖ではなく川で釣った事。
だがもっと驚かされたのはその釣り方である。

渓流釣り穴場スポットのコーナーです。
今回は2005年6月21日に行った 大門川と川俣川です。
写真がまったくありませんがご清聴を。
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大門川千ヶ滝下流で21センチ2尾、川俣川桐朋学園寮下流で25センチと23センチと20センチ。
良型がドッタンバッタンと暴れて釣れたって感じ。

現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。この記事は「2005年4月5日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。
ついに、FlyFishing+の名物企画第2弾 【渓流釣り穴場スポット紹介】スタートです。
「秘密の釣場探検記」は名前を伏せた名所を紹介していましたが、
この【渓流釣り穴場スポット紹介】では、
私のおすすめする渓流スポットの記事を紹介していきます。
結構雑誌で取り上げられてる地域なのでメジャーではありますが。
今回は芝川です。
ちょうど季節としては3月中旬~4月上旬に行くのがベストでしょう。
釣り人が集まる井の頭小学校裏手
ここでは辛口コメントをかかせてもらう。

音止ノ滝
芝川の最上流部はまだ探っていない。
釣り人は井の頭小学校裏手にある大きなプ-ルに集まるようだ。
その下流を眺めるとチョ-クストリ-ムになっていて、なるほど人気の釣り場と言う訳が分かる気がする。
だが私達はあまりにもゴミが多いのに幻滅して、とうとうロッドを振ることなく場所を移動した。
ゴミが落ちて川が汚れていても釣り人が平気に集まってくれば川は綺麗にならない。
誰も来なくなれば村の収入も減り、再び観光客や釣り人を呼び戻そうとして地元の人が動き出す。
そう言ったことを期待しての微々たる反発である。 釣り人がゴミを捨てなければ一番良いのだが・・・。
下流の名観光地「白糸ノ滝」「音止ノ滝」
下流の名観光地「白糸ノ滝」は芝川本流のある「音止ノ滝」とは違う富士山の地下水で形成された分流で、白糸ノ滝を経て本流に合流している。
こちらは禁漁区である。川には観賞用に放流されたニジマスが沢山泳いでいる。

音止ノ滝

中学の頃から色んな土地に赴き、
いろんな釣り人から色々な川を教えてもらっている。
中にはまさしく!秘境と呼ばれる川や
噂だけで話とは雰囲気が異なる川などもたくさんあった。
なので、2001年に解説した「ヤマメ、イワナの宝庫探し」の中で
様々な噂が飛び交う秘境についてのレポートをまとめ公開した。
その中でも、ファンの人達と話し名を伏せる事にした
釣り場のレポートを今回ご紹介する。
まさしく「秘密の釣場探検記」である。
上の★マークが釣り場のオススメ具合を表しているので参考に。
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。
この記事は「2004年6月8日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。
2004年6月8日 草津Y沢&N沢

前回草津の温泉に浸かりながら地元のおじいさんに聞いた、
「尺イワナ」の宝庫に仲間達を連れてやって来た。
「尺イワナ」の宝庫に仲間達を連れてやって来た。
しかしながらお世辞にも綺麗と呼べないゴミだらけの濁った水に一同ガッカリ。
ムード派の会長の意向で、入渓せずに他の釣り場へ移動した。

FlyFishing+の名物企画【秘密の釣場探検記】
今回は2本立て。
名の上げられない釣り場のレポートを紹介する。
まさしく「秘密の釣場探検記」である。
上の★マークが釣り場のオススメ具合を表しているので参考に。
現在、旧サイトから200~300ある記事を移行中です。
この記事は「2003年10月14日」の記事です。参考程度に見ていただければと思います。
2003年10月14日 伊豆 V川
最近、私「徳2号(トク)」は雨男と言われる。確かに私が釣りに行く時は雨が良く降る。
10月の雨は冷たかったが、最後に良型のアマゴにめぐり合い冷えた体が火照る程嬉しかった。

今回の秘密の釣り場探検記は
2003年9月16日に行ってきた 「草津 N沢、H川、S川」です。
ではどうぞ。
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疲れて寝ている大沢さんを車に残してN沢へ入った。
岩盤の多い峡谷で一人で釣るのは心細い。
入渓点に漁業組合の案内札があったので魚はいるのだろうが、当りは無かった。
砂地にはあらゆる獣の足跡がある暗い谷で、早々退散した。
この沢の上流部は草原を流れる魅力的なフィールドでいつか行ってみたいと思う。
前回魚影の濃かったH川の下流部を覗く事にした。
滝の連なる観光スポットで、滝壺ではかなり粘ったが、全く魚影を感じる事が出来なかった。
いよいよ本命のS川へと向かう・・・

久しぶりの【渓流釣り穴場スポット紹介】です。
2003年当時メジャーだったところですけど。
今回は2003年9月9日に行ってきた清里の大門川のお話です。
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今年は熊の出没ニュースが多かった年で、清里でも喫茶モスバック近くの別荘が並んだ裏手で、熊の出没情報が有ったそうだ。
私たちが本日午後に入渓した大門川学校寮上流入り口にも「熊出没注意」の立て札があった。
笛を吹いたり鈴を鳴らしながら釣り場へと向かった。

名勝千ヶ滝 滝壺をはじめその下流部は全て好ポイント

名勝千ヶ滝 滝壺をはじめその下流部は全て好ポイント